いよいよ鳩山新政権がスタートする。5月20日のブログで鳩山由紀夫氏の運勢を検証しました。また、3月2日のブログでは小沢一郎氏の運勢も検証しています。公設第一秘書が逮捕されピンチにたたされていた時期でしたが、「フォーチュン四柱推命運勢鑑定表」では過去の実績、努力が実を結ぶ好調期とありました。小沢氏が代表を辞任すれば、党のリーダーとして本当に引っ張っていけるだけの人物はいるのだろうかと思っていましたら、鳩山由紀夫氏の運勢鑑定表をみて驚いたものです。このブログの反響は大きく多方面の方々から「すごいね」といったお便りが沢山よせられました。中には私を褒めたたえてくれる人もいましたが、的中させているのは四柱推命学のすごさであり決して私の力ではないのです。鳩山氏が総理大臣なり、小沢一郎氏は幹事長に任命されたのは運勢通りの結果になったと言えるでしょう。ただ、生まれ時が判らないだけに断言はできないが鳩山由紀夫氏は空亡年にあたり今年の運気はよくありません。大運もよく今年の運勢もよい小沢一郎氏を幹事長においたのは正解だったと言えるでしょう。ではお二人の相性度をみてみましょう。
それぞれのよい五行が相手側に多くあれば相性度はよく、偏った五行が多くあると相性度は悪いとみなします。
鳩山由紀夫氏から小沢一郎氏の相性度は92点
小沢一郎氏から鳩山由紀夫氏の相性度は87点
となります。
相性度のランクは下記のように分類します。
点 数 相 性
0点~20点 悪い
21点~46点 よくない
47点~64点 普通
65点~76点 合格
7 7点~90点 よい
91点~100点 最高によい
鳩山氏からみて小沢氏は最高によい
小沢氏からみて鳩山氏はよいという結果となりました。
総合的にみれば、互いの欠点を補い、長所を伸ばしてくれるなかなかよい相性と言えるでしょう。
コメント
それにしても自民党の牙城がこんなにも、もろく薄っぺらいものとは思わなかったというのが正直な気持ちです。再建に向かうにしては自己の保身と体裁ばかりを考えている御仁が多すぎるように思えてしかたがない。フォーチュンの完成時期にも、政界に変革が起きていました、水玉のネクタイが似会う新総理が誕生したのである。今回、結果的には落選したが、車から降りるのもやっと、おばつかない足取りでヨボヨボ歩く元総理映の映像に歳月の流れの哀愁を感じる。大敗した責任があるのに、いまだ重鎮を装うとしている方々は、改革の重荷にならぬよう引き際を考えてもよいのではないだろうか。民主党の重要ポストについた人、また自民党にきらりと光る好人物もいます、これからスポットライトをあて運勢を検証していきたいと考えています。
























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