日別アーカイブ: 2009年3月16日

十干・十二支

〇十干(じゅつかん)
十干
                               図1
〇十二支(じゅうにし)
十二支
                               図2
えとを漢字で干支と書きます。干は十種類、支は十二種類です。

干支(かんし、えと)は、十干と十二支を組み合わせたものである。十干と十二支(じっかんじゅうにし)、天干地(支てんかんちし)の略(後述する)。十干と十二支の最小公約数は60なので、干支は60期で一周することになる。そのため六十干支(ろくじっかんし)ともいう。年・月・日・時や方位などをあらわすにも用いられる。各それぞれに五行がある。阪神タイガーズ本拠地甲子園は大正13年に開設され、この年の干支、甲子(きのえね)にちなんで、甲子園球場と命名される。

はじめに

これからいろいろな人物にスポットをあて「四柱推命フォーチュン鑑定表」の結果を検証していくのですが、なぜ当たるのという疑問を抱かれることでしょう。驚異的な的中率を誇る「四柱推命学」のなせる業としか言いようがありません。せっかくブログで事例をあげて鑑定結果を検証していくのですから、なぜそのような結果になるのか学術的な説明も加えていきたいと存じます。基本的に覚えてもらわないといけなことから始まりますがゆっくり勉強していきましょう。