日別アーカイブ: 2011年1月4日

植村花菜さんの運勢を鑑定する



植村 花菜今年、はじめてのブログとであり。できれば明るく、華のある人物は誰かと考え、真っ先に浮んだのは、昨年、「トイレの神様」でブレイクした植村花菜さんでした。



















植村命式自分自身を表す日干五行水の重みが88%と太過しています、バリバリの比劫タイプです。











植村大運
大運ランクも特に高くもなく、2010年度の運勢も平運であり、それでもブレイクしたのですから、人並み以上の努力で運を引きよせたのでしょう。「トイレの神様」がヒットするまで鳴かず飛ばず、レコード会社との契約も切れるという状況下でのブレーク、大したものです。



















コメント

個人的には植村花菜さんのことは話題になるまで知らなかった。それでも命式を知ってから、インタビューにこたえる言葉が彼女らしさが出ていると思いました。まず、「トイレの神様」のヒットと今後についての質問に、「トイレの神様」は紅白をもってゴールしましたと答えていた。要はこの一曲にしがみつかない、次を目指すという。言葉の端々に負けず嫌いな性格が垣間見える。自分を追い込み、スキルアップしていく彼女の生き方だろう。シンガーソング ライターは孤独な職業だと思う。感性豊かな才能に加え孤独と戦う強い性格でなければ成り立たない。命式をみて目についたことは男性の星はあるが子供の星がない、またお金の星もない。創造、発想できる仕事関係(五行火)に携わっているのは正解等々、沢山、伝えたいこと、アドバイスをしたいことがあるが、今後も彼女の生き方、活躍に注目をしていきたい。中国ライブで、「トイレの神様」の歌に(詩は中国語で字幕)、若い女の子が涙を流す映像をみた。国は違っても泣ける感性は同じなのだと何か救われた気持ちになった。


ご報告

NHHで放映されたクローズアップ現代によると、結婚情報サービスに登録している人は推定60万人といわている。年収や家族構成など細かい条件を指定しての相手探し、真剣度も違いがあるのだから簡単にうまくいくとは思えない。お金がかかることもそうだが、相手から交際を断られる回数が増えると、自分が悪いのではないかと考え、うつになる人も出てきているという。「フォーチュン」の顧客の中にも相手を探している人が沢山いらっしゃいます。前々から運勢上からお手伝いできるのではないかと考えておりました。具体的に皆様に発表できるまで少し時間がかかりそうですが、とりあえず相性編のプログラムの作成にとりかかることを、ご報告申し上げます。